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Novel Sounds / UNS-025 / 2011.04.13 / ¥2300 (¥2190 without tax)
>amazon >TOWER RECORDS >HMV >iTunes

■track list
01. MONOTONE >PV
02. Glass Bird
03. Fin
04. Snow Slide
05. 1974LAB.
06. AnthRelax>PV
07. PURPLE ROOM
08. Upside Down
09. Moon Note
10. B person
-Remix Disc-
01.Snow Slide (THE POTONE! ゲレンデがトケルほどSnow Slide!!Remix) >THE POTONE! >視聴
02.Upside Down (bio tolva Remix) >bio tolva
03.Fin (swimmingpoo1 Remix) >swimmingpoo1
04.Snow Slide (Tomoki Kanda Remix) >Tomoki Kanda
>アルバムダイジェスト
>SPACE SHOWERTV DAX "Bertoia Special"
>メディア情報・お取り扱い店
■message
ベルトイアのデビュー・アルバムを聴いていると、まるで小春日和の木漏れ日の中で
まどろんでいるような、そんな暖かくて優しい気持ちになる。
LUSHのハーモニー、ペイル・セインツの安らぎ、そしてギャラクシー500のサイケデリア。
これらのキーワードにピンと来た人は、ぜひ聴いてみて欲しい。
きっとあなたのお気に入りの一枚になるはずだから。
-黒田隆憲(シューゲイザー・ディスク・ガイド監修)
とてもきもちいいですね。音。
-古屋兎丸 (漫画家)
「あの頃は良かった」だけでは終わらない。
80'sシューゲイザーや00'sエレクトロニカのクリシェを10'sの多様性で再構築。
10年代を向かえた今、こんなドリーミーで初々しいサウンドが聴けるなんて「胸アツ」です!
-FLEET 佐藤純一
キラキラと朝の光が満ちるように 夜の闇が降りて来るように
静かに確実に ベルトイアの世界がここに始まりました
-ROUND TABLE 北川勝利
ドリーミィで気持ちいいメロディ。水中を漂っているような空気感、高揚感がさらに
盛り上げせつなく胸につき刺さる。
シューゲイザーというルーツを露にしながら、ソングライティング(メロディ)が光る傑作!
愛され度たっぷりのヴォーカルmurmurのナチュラルさが魅力なドリーム・ポップ・ミュージック。
新たなる(90s)の解釈なのだと思う。
自分が主催するイベント『In Crowd 』で初ライブをやってもらえたのは嬉しく素敵な瞬間でした☆
-THE HAMMOND CONNECTION / In Crowd / NORTHERN BRIGHT 島田正史
シューゲイザーと聞いて、退廃的な音を思い浮かべたのだけど、
Bertoiaの音はひと味もふた味も違った。
まるで綿が張り巡らされたキルトのごとく、
クールに洗練された音の粒が隅々まで生き生きと飛び回っている。
強い生命力と、進化し落ち着いた時間と、
新しい発見が聴くごとに味わえる贅沢なアルバムだ。
-Little Lounge*Little Twinkle きだしゅんすけ(作曲家)
人が本当に心地よく感じる音を「1/fのゆらぎ」と呼ぶらしい。ただ言えるのは、
柔らかな低反発マットとふわふわの羽毛布団は、彼らの極上なカラードノイズと
ゆらぎに包まれてしまえば必要はない!
これは科学的には証明する必要のない夢見る為の音楽。
-4 bonjour's parties Yukiko Hamada
たくみくんやマーマーたちは、自分たちが欲している音を、コレクトするような感覚で
生み出しているように思う。
そこにすごく共感を感じる。このアルバムはテスト前に徹夜で勉強したあと、
朝方自転車とか漕ぎながら聴きたい。
その日が真っ白な曇りの日だったならなお最高!
-cero 高城晶平
どこか懐かしい浮遊感あふれる音の洪水に包まれて、
まるで夢の中にいるような心地よさは、まさに奇跡!
透き通る伸びやかなヴォーカル、哀愁漂う切ないメロディライン、
透明感とノイズのバランス、本当に全てがパーフェクトです!
シューゲイザー、ポストロック、エレクトロニカファンはもちろん、
「ギターポップ ファン」にこそオススメのアルバムです!
-ヒグマトシユキ (bluebadge label)
シューゲイザーを知ってrocketshipにドキドキし、エレクトロニカを知って
morr musicにワクワクした。
形を変えてもポップミュージックからは逃れられない、そんな僕らが追いかけ続けてた音楽が、
ついに日本でも見つかったんだ。
-taira (a place in the sun)
Bertoiaの音楽は遊体離脱だとかそれとは真反対を意味するモバイルだとか。
そんな風に距離感で感情を繋ぐよりも、付かず離れずの愛おしさで存在を確かめていたい音楽である。
-chicchi (bluestars night) ※ライナーノーツより抜粋
名シューゲキタ---!
後ろで鳴っているキラキラやフワフワも、胸をつかむアルペジオも、
整った秩序あるリズム隊も、バランスがとっても心地よくて。
更には溶ける中のセンチメンタルなメロにもメロメロです。
morr musicあたりから出ていても違和感ない穏やかな音像は、
地下鉄×ヘッドフォンでのシチュエーションが僕の一番のお気に入り。
-CAUCUS 柳川勝哉
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